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6/2,3に吉田山大茶会に参加してきました。
軽トラ茶席で乗り込んで今年で3回目となります。
少しゆとりが出てきて、周囲を見渡すと発見がありました。
会場である吉田神社と奈良との関係です。

境内には幾つかの社がありますが、菓祖神社という社がありました。
名前の通り菓子の祖を祀る社で御祭神は田道間守命と林浄因命です。

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田道間守(たじまもり)は古事記に出てくる方で菓子の神様。
林浄因は饅頭を初めて作った室町時代の方。
奈良出身といっていいのかどうかはわかりませんが、奈良とのつながりは深い方々です。
奈良からきた私としては、嬉しい発見でした。

おかげさまで軽トラ席は大盛況でした。

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ありがとうございました。


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by tsuchiyasakutei | 2018-06-11 15:04
無事終了致しました。
お越しいただいた方本当にありがとうございました。
初めての方もみえましたが、常連さんも多く嬉しい会となりました。

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こたつ茶会も回を重ね、少しずつ変えてまいりました。
当初こたつは、茶会の趣向のひとつだったのですが、
だんだんとお茶のあるこたつに変わってきました。
こたつは強い。
そこに納得して進めた今回の形は私にとってひとつの到達点でした。
終えたあとで、ささやかな達成感がありました。
ありがとうございました。




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by tsuchiyasakutei | 2018-02-08 06:45
奈良高畑の空櫁さんでこたつ茶会を開きます。
五回目となります。

茶会にこたつを持ちこんで
私としては
あくまでお茶を主に考えてきましたが
どうもこたつの力が強いので
今回はこたつを主に
お茶を楽しむことにしました。

一年で一番寒い頃。
皆様をお越しをお待ちしております。

日時 H30.1.28(日)、29(月)
場所 空櫁

茶会詳細、申し込みは空櫁さんまでお願いします。


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by tsuchiyasakutei | 2017-12-30 22:49
古民家の庭の改装をしました。
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改装前

住み手が変わり家と庭の合わせての改装です。

改装といってもほとんど作り替えで、もとどおりのものは大きな松一本と南天一株。
その他は地面の形、石の配置から全て作り直し。
ただ、元からこの庭にあった石は地中に埋もれていた小石含めて全て再利用しました。

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背景を整えると庭の印象は大きく変わります。

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この手水鉢は今回新たに持ち込みました。

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すりガラスだった下窓は庭が見えるように替えられました。


この古民家はならまちにあり、今回文化活動の場として活躍するために生まれ変わりました。
今はまだ準備段階ですが今後「木屋 KIYA」という屋号で活用されていく予定です。
御縁がありましたら幸いです。

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by tsuchiyasakutei | 2017-10-08 18:48
今年の春に庭の改装工事をしました。その様子を御紹介します。

工事前は生垣とテラスが細長い敷地に沿うようにあり、細長さが強調されていました。
この細長さと単調さをどう変えていくかがポイントでした。
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生垣と芝の庭(工事前)

生垣は幅をとるので撤去し、隣との境界には竹垣を設置しました。
テラスは形を変えて表面は洗い出しに変更しました。
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テラスと竹垣が完成。広くなりました。(工事途中)

見えすぎる箇所は袖垣を活用します。植栽も完了しました。
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袖垣はやや広めの穂垣(完成)

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反対側から(完成)

作庭から3ヶ月が経ち、苔も根付いてきました。
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ここまでくれば庭全面が苔で覆われるのも時間の問題です。

庭は生き物ですから時間とともに変化していきます。
せっかくならその時間を庭の魅力が増すように使いたいものです。

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by tsuchiyasakutei | 2017-07-31 23:29
先日行われた京都吉田山大茶会にこられた方有難うございました。
「ずーっと座りっぱなしで足大丈夫?」とか、
「茶筌振りっぱなしで腱鞘炎にならない?」とか、
心配してくださる方もみえましたが、あれぐらい何でもありません。
楽しい時を過ごせて感謝しております。
来年もまた、時を得れば参加したいと思っております。

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今日もまた
木を積み
石積み
道具積み
茶席になったが
あれはマコトか



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by tsuchiyasakutei | 2017-06-09 23:15
大茶湯といえば秀吉が開いた北野大茶湯が有名です。
茶の湯執心とあれば身分を問わず参加せよとのおふれ。
この時の茶席は1000もあったとか。

大正の頃に益田鈍翁が開いた御殿山茶湯も知られています。
ただ、こちらは誰でもというわけではなく15の茶席がかかり、参加者は当時の紳士淑女500人ほど。
特筆すべきは我が尾州久田流の祖、下村実栗もここで一席もったこと。
「茶味の点より云えば、この席が当大茶湯の圧巻なり」と評されました。

さて、今年で8回目となる京都吉田山大茶会。
出展数は40ほど。茶席だけでなく茶葉の販売など様々で開放的な雰囲気が魅力です。
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私は昨年に続き2回目の参加。
軽トラを乗り入れて私なりの茶味で一席設けます。
皆様のお越しをお待ちしております。


H29.6.3(土)、4(日)
京都吉田神社境内






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by tsuchiyasakutei | 2017-05-20 23:59
同窓会がありまして仙台に行って参りました。
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相変わらず素晴らしい欅並木で、新緑が本当にきれいです。
おぼろげな記憶よりだいぶ大きくて、時の流れを感じます。
同窓会で会う久々の面々にも同じことを感じます。
基本的には変わりませんが、同じではありません。
皆元気で楽しい時を過ごしました。
懐かしく、愛おしく、そしてどこか寂しい。
どうも表現しにくい感情がありました。

昨年に東京の表参道の欅も見てきたので、その時の写真も載せます。
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これも見事な欅ですが、幹の太さからみると仙台よりは若いようです。


奈良にも大宮通りと呼ばれる大幹線に欅並木があります。
残念ながら写真には載せません。
いつの日か・・。



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by tsuchiyasakutei | 2017-05-17 22:29
こたつ茶会を終えて

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今年もたくさんの方に来ていただき有難うございました。
遅ればせながら御礼を申し上げます。
今回は私なりにだいぶ飛躍したと思っております。
現代の茶道では当たり前になっている運び点前をつきつめて、釜、炉という動かしがたい道具さえも動かすことにより、私は自由を感じました。
気持ちとしては野点のようなものです。どこでお茶をたてようか。あそこか、ここか、という気分。
実際には限られた6畳の部屋ですから場所はほぼ決まっているのですが、私はとても自由でした。
お客様も点前の気楽さを感じられたことと思います。
今後、機会があればまた試みてみたいと考えております。

珠光茶会
奈良市が主催して今年で4回目となる本茶会の「七流派おもてなしの共演」という企画にお手伝いとして参加致しました。
これは各流派が同じ場所で、同時に点前を披露するという企画で、流派ごとに異なる点前が一目瞭然となります。
点前される方が舞台で、客は観客席から見学という感じです。
お点前の説明会のような雰囲気で、茶会とは言えませんが、いっそ割り切って点前勉強会会場と捉えれば楽しい企画です。
お客様の数も決まっているため混雑することもなく好きな見方ができます。
点前の多様さを語るのも茶の楽しみの一つです。


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by tsuchiyasakutei | 2017-03-05 21:30
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珠光に始まる侘び茶とはどういうお茶なのでしょうか。
侘び茶を大成させた千利休は当時行われていた名物道具を主体にした茶会ではなく、
主客の交わりを主とし、道具を従とする茶会をしています。
千利休の弟子の山上宗二は「侘数寄と云うは、一物を持たざる者。胸の覚悟一つ、作分一つ、手柄一つ、この三カ条調おる者を云う也。」と記しています。
つまり、名物道具を持っていな者。茶の湯への覚悟、茶会での作意・工夫、点前の技量、この三つが備わっている者。これらを侘数寄者と定義しています。
ここで、侘数寄とは侘び茶と同義です。

こたつ茶会も4回目。
この度は私なりの侘数寄をこたつ茶会で実践したいと考えております。
本茶会に堅苦しい作法はありません。
皆様のお越しをお待ちしております。

     日時:平成29年1月15日、16日
     場所:空櫁

なお、上記の侘数寄の捉え方は神津朝生氏の「千利休のわびとは何か」(角川ソフィア文庫)から学んだことです。


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by tsuchiyasakutei | 2016-11-14 17:47

自分なりのお茶、そして現代のお茶って、どんなだとしっくりくるだろうか?


by 土屋裕
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